うつ病と向き合うこと

うつ病や生活と向き合う日常や考えについて書いていきます。

医者や薬に頼らない 4つの方法 5

   

今回は散歩のコツについてお話しさせていただきます。

ここまで読んでいただいた方は

「体操だの散歩だの、そんなことができるなら何もこんなに苦しまない!」

と思われるかもしれません。

私もそうでした。

でもそれだけではダメなのです。
本当に苦しいときに始める必要はないし、まだ劇症の時は薬に頼るのもダメだというつもりもありません。

ただ、乱暴な言い方をすれば「抗うつ薬などの向精神薬は、感覚をボケさせて楽にするしか効果がない」のです。

「神経伝達物質を増加させたり阻害して病状を改善する」というようなうたい文句はありますが、脳神経の働きや仕組みが解明されていないので、それらは全て仮説に基づいた症例改善データをを積み上げた結果認可され、投与されているだけなのです。

実際、過去に「夢の新薬」などともてはやされた薬が、さらなる症例の積み重ねで効果が否定されたり、自殺傾向を助長したり攻撃性を増加させたりしている報告はいくらでもあります。
残念ながらそれらの薬の認可が取り消されたという話は聞いた事がありませんが。

なので、薬に頼り続けることは

「自分の脳と身体を傷つける時間を延々と延ばしていく」

ことに他ならないのです。

だから「症状を本当に改善するためには、自ら努力することも必要」なのです。

大変きつい事ですが、うつ病を治すための治療法が確立していない今、それが現実なのです。

散歩のコツをお話しするつもりが、精神論の話になってしまいました。
それは次回お話しさせていただきたいと思います。

 - KEITAさんの記事