うつ病と向き合うこと

うつ病や生活と向き合う日常や考えについて書いていきます。

悪い医師の見分け方 2

      2015/09/12

前回、処方する薬の種類の数によって見分けるという話をしましたが、
今回は診察時間での見分け方についてです。

「5分診療」という言葉をご存知でしょうか。

日本の精神科医の一般的な診察時間が、非常に短いことを揶揄した言葉です。
しかし恐ろしいことに、これが日本の精神医学業界の実態です。

なぜこんなことになるのかというと

治療に時間をかけても診療費が上がるわけではなく、
数をこなした方が売上も利益も上がる

という日本の医療制度が根本原因です。

大きな病院での良心的な医師は、病状を聞き取る時間をとろうとしてくれますが、限界があります。
医師は、患者数をこなすことを病院から要求されるからです。
医学業界では、決してそれを「ノルマ」とは表現しませんが。

個人経営のクリニックでは、その傾向が強まることは想像に難くありません。

初診の際は30分、通常の診察では15分以上が最低限必要

だと考えています。

その時間をとろうとしない医師は、あなたのことを

患者ではなく、「お金を払ってくれるお客」としか見ていない

と思ったほうが安全でしょう。

 - KEITAさんの記事