うつ病と向き合うこと

うつ病や生活と向き合う日常や考えについて書いていきます。

医者や薬に頼らない 4つの方法 3

   

前回、医者や薬に頼らない方法は

体調を整えて自然治癒力を増加させる

ことしかないとお話ししました。

その方法は

体操・散歩・呼吸法・瞑想 の4つです。

今回は体操についてお話しいたします。

なんだ体操か〜と思われる方も多いと思います。
しかし体操は体調を整えるための第一歩として重要です。
特に身体の柔軟性を取り戻し、姿勢を整えるために。

うつ病で苦しんでいる方は、姿勢が悪くなりがちです。
猫背になりやすく、肺のスペースを小さくして呼吸を浅くさせてしまいます。
呼吸が浅くなることは、交感神経を優位にしてしまい、身体や脳をリラックスさせることの妨げになります。

私がお世話になっていた鍼灸医の先生は
「うつ病の人が入って来るときの姿勢を見たら、ほぼその人の状態がわかる」
とさえおっしゃってました。

まずその姿勢を戻して深い呼吸ができるようにすることが第一の目的で、さらに家に閉じこもっていたり横になっている時間が長い人が、少しでも動き出せる体調を作る狙いもあります。

体操といっても、長時間いろいろなことをする必要はありません。
前回までにお話ししていたように、少しづつでも動きだすことが必要です。

この時期に始められなかったり続けられないことをしようとするのは、かえってマイナスです。
あくまでハードルを下げて、始める気になれて続けられるメニューであることが大切です。

次回は、おすすめの体操の方法をお話ししたいと思います。

 - KEITAさんの記事