うつ病と向き合うこと

うつ病や生活と向き合う日常や考えについて書いていきます。

32.自殺未遂

   

本格的な寒さに入った12月の頭頃、仕事が段々忙しくなり何も考えることがないからこそなのでしょうか。
気持ちが少し安定してきたころでした。
しかし、私の病気には波があります。

冬の寒空の中無心になって近くのコンビニにお酒を買いに行きます。
そうすると私は思い出の橋へ行くのです。
その橋に行く途中の横断歩道で飛び出してしまおうと何度も思います。
しかし、それができずに私はお酒を飲んで橋で空を見上げながら買ってきたボトルを開けるのです。

でもそれは何度も自分を落ち着かせようとするための行為だと思っていました。
家に帰りたばことお酒でくらくらになった私は剃刀を手に取り鏡の前で手首や首元を切るのです。
そのお話しは以前にもしたと思います。

しかしそれだけではありません。
ある日こうして安定しているのに気持ちが不安定になってしまう時がある。
その時にもうどうなってもいいやと思い遺書を書きました。
そしてベランダの竿に紐をひっかけて首をつりました。

しかし、死にきれなかったんです。
それは紐が切れてしまったから…。苦しかったわけではありません。
それに私は小さい頃も何度か家で首を吊ったことがあります。
家族がいやでしょうがなくて部屋で何度か首をつりました。
でもその当時って苦しさに負けて死にきれないんですよね。

今回ばかりは死ねないことに涙をしました。
なぜ私は生きなければならないのか。
このまま生きていても生き地獄だ。

それを医者に告げたらリスパダールという薬を処方されました。
鎮静作用があるものだそうで、頓服としてもらいましたが一度飲んでみたらお酒以上に次の日に残るのでそれ以降は飲んでいません。

生きることに意味はあるのか、意味を見いだすことは自分なのか。

 - そーちゃんさんの記事